月刊 潮 に掲載されました。
昨年10月に取材を受けた月刊 潮の記事が3月号に掲載されました。
ご執筆くださったのはライターでエッセイストの黒島 暁生氏。
エピテーゼに高い関心をお持ちいただき、作り手の観点からエピテーゼについて話を聞きたいとのことでした。
エピテーゼという世間では聞きなれない言葉ですが、多くの皆様に知っていただき、先天的・後天的に欠損してしまったり、変化してしまった容貌を少しでも回復するお手伝いをさせていただき、安心安全な毎日を送っていただきたいという願いから取材をお受けいたしました。
私の他に、乳がんで乳房切除後、乳房エピテーゼを毎日使用している看護師さんのお話とデザイン義眼をお使いになっている方のお話も一緒に掲載されております。
よろしければ是非ご一読ください。