広島国際大学 総合リハビリテーション学科
2年間リモート授業だった広島国際大学総合リハビリテーション学科 義肢装具専攻科の手指エピテーゼ製作の授業がやっと対面授業で出来ました。
画像はトップ3の作品で、良い感じのペイントです。
学生たちも積極的に質問してくることが多く、とても熱心に授業に参加してくれました。
いつも思うことですが、人に教えるということは、教えることの何倍もの勉強をしなければ教えることが出来ません。学生たちにもっとたくさん伝えたいと思いながらも、まだまだ勉強不足です。
義肢装具士たちが自分たちでエピテーゼ製作をすることで、一人一人の患者様によりピッタリと適合したエピテーゼとなり、身近になることを願っています。
東広島に通いなれていたはずですが、久しぶりの東広島は新鮮でした。
山の緑が美しくて衰えた視力が回復したかも・・・。
久しぶりに広島風お好み焼きをごちそうになり、楽しい4日間でした!
お世話になった先生方に感謝申し上げます。