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コラム

Daveが飛んだ!

UCLAで勉強させていただいた時に何度もご協力をいただいたMr.Dave Sadlerは上顎洞癌により鼻を含む顔の中心部を大きく切除しなければなりませんでした。しかし、彼は、手術から4週間後には自分で車を運転して外出するほどの回復をしました。そして、UCLAのMaxillofacial prosthesis Departmentでエピテーゼを作製し、日常を過ごしています。彼は日常を取り戻すと同時に以前から挑戦したかったスカイダイビングを始めたのです。

 

日本においては、同じ病気を発症し切除した方々の多くは、エピテーゼの存在自体を知らない方が多く、家に引きこもる方が多いのが現実です。
Daveのように、病気になってもエピテーゼを使用して、今までと変わらぬ日常を過ごし、新たな冒険を試みることはとても有意義なことだと感じます。彼は私に会うといつも「一緒に飛ぼう!」「いつ一緒に飛ぶ?」と誘ってくれます。
その度に私は「まだ心の準備が出来ていな・・・。」とやんわり断っていますが、次にあった時にはまた「さあ飛びに行こう!」と誘われることでしょう。
Daveは私達が研修に行ったときには、快くインタビューにも答えてくれ、本当に協力的でとても感謝しています。
 
Thank you!!